奇胎 ブラックジャック

奇胎 ブラックジャック

 大量にポイントがあるからと言って武器や兵器を生産しまくれば、兵士たちに武器を支給する事ができなくなってしまう恐れがある

さすがにケーターやクランたちに負担をかけるわけにもいかないから、ポイントを使うのは考えてからにしないと

「それじゃ、一週間ぶりに部屋に戻るとするよ」「ええ

ゆっくり休みなさい」 メニュー画面を閉じ、クランに敬礼をしてから階段を下りていく

 タンプル搭に戻ってくるのは一週間ぶりだ

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あの塹壕で生活し、転生者たちを迎え撃っていた間に志願兵たちも増えているらしい

何人増えたのだろうか

 塹壕で生活している間はタンプル搭から無線で報告を受けていたし、近隣の前哨基地の兵士たちが偵察任務の途中によく遊びに来たから、彼らから色んな情報を聞く事ができた

どうやら遠征に行っている海兵隊の活躍のおかげでテンプル騎士団は更に有名になっており、クライアントの数も増えつつあるという

 更に、そろそろ新しい支部を設立するべきだという意見もあるらしい

 新しい支部に関しては円卓の騎士たちと会議をしなければならないが、新しい支部が誕生すればテンプル騎士団の勢力圏はさらに広がるし、戦力も向上する筈だ

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「タクヤ、質問があるんだけどいいかしら?」「ん?」 塹壕で使っていた色んなものが入っているカバンを抱えたままエレベーターに乗り込むと、隣を歩いていたラウラが問いかけてきた

「あの塹壕で生活していた時の事なんだけど、お風呂はどうしたの? 塹壕にシャワーはないわよね?」「ああ」「でもいい匂いがするわよ? どうしたの?」「ええと、近くにあったオアシスの湖で水を汲んで、炎で加熱してお湯にしてから浴びてたんだ

髪とか身体を洗うのには石鹸を使ってた」「そうなんだ…………安心したわ

もしかしたらお風呂に入ってないんじゃないかって思ってたの」 本当に、このキメラの身体は便利だと思う

炎と雷を自由自在に操れるし、訓練をすれば弾丸を弾けるほどの硬さの外殻を瞬時に生成する事ができるのだから