バカラ バンカー コミッション

バカラ バンカー コミッション

 残されるのは、流衣と笹原

 流衣もトレイを抱え、席を立つ

あなたも好きかも:瑞穂 パチンコ 閉店
「せいぜい頑張って」「自分こそどうなのよ」「私はただの女子高生だから、気楽な高校生活を送ってるわ」 放課後

 どういう気まぐれか、生徒会のブースを訪れる笹原

 場所は教棟の最上階

  その奥の一角が生徒会のエリア

あなたも好きかも:ユニオン パチンコ
 独立した建物もすでに建設中で、来期にはそこへの移転が決まっている

 一般教棟も建設が始まり、東側の敷地は徐々に開発が進みつつある

あなたも好きかも:出金が早いカジノ
「生徒会長は」「え」「呼びつけられたんだけど

あの愛想のない男に」「はぁ」 かなり困惑気味に頷く受付の女子生徒

笹原はカウンターにあったパンフレットを手に取り、鼻を鳴らして元に戻した

「面会のご予約はお取りでしょうか」「お取りではないわよ

忙しそうだし、出直すわ」「それには及ばない」 カウンターの奥から現れる生徒会長

 引き返そうとしていた笹島は、武装した集団に行く手を遮られる

「……何、これ」「生徒の治安維持組織だ」「そんな事して良いの?大体、警備員の仕事じゃないの」「生徒の自治を保つには、各運営を生徒自身が行うべきだろう

だとすれば治安の維持は、最優先で取り組むべき課題だ」 淡々と告げる生徒会長

 笹原はそれへ適当に頷き、カウンターへ背をもたれた

「理屈は立派なんだけど、可能な訳?学校がそんな事を認める?大体授業はどうするの